2011年08月31日

仮設住宅の子ども達を対象に、ふれあい体験プログラム「犬と遊ぼう」を行いました。

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毎年、犬を飼っていない小学生以下の子どもと親を対象に、人のパートナーである犬を通して命というものを体感する場を提供する事を目的として、仙台市動物管理センターと協働で行っている事業ですが、今年度は仙台市被災動物救護対策本部事業の一環として仮設住宅の子ども達を対象に行っています。
子ども達から「楽しかった!! また来てね!」と言われて嬉しくなってしまいました。
以下は会員用「エーキューブ通信」の報告から抜粋です。
※写真は保護者の許可をいただいて掲載しています。

7/31(日)仙台市若林区の仮設住宅にて、エーキューブ会員21名+会員のパートナーである活動犬10頭が参加。
同仮設住宅で暮らしている子供たち対象の活動でしたが、犬が好きな大人の方も数名参加されました。中には津波で飼い犬を流されてしまったとお話され、犬たちの姿に涙ぐまれる方もいらっしゃいました。
AAE(動物を介在して小学校等で行う教育)プログラムを体験して子どもたちの緊張がとれてきたころ、犬と一緒にゲーム「だるまさんがころんだ」が始まりました。ゲームが進むにつれ、みなどんどん真剣になり、会場が集会所の中だったのにもかかわらず、思いっきり走って逃げました。私はすぐに鬼につかまってしまいましたが、助けが来るのを待っている間、子どもたちの生き生きとした表情を見ることができたのはとても嬉しいことでした。
最後に子どもたちは犬の形に折った紙を短冊にし、願い事を書いて七夕飾りにつけ、エーキューブから参加賞として、参加犬の写真が入ったカードと「お絵かきセット」(富山のアートジムさんからご提供頂きました)がプレゼントされました。
犬も私も楽しいひとときを過ごしました。子どもたちの心のどこかにも一つの楽しい思い出として残ってくれたら、と思います。(報告:林)
byスプリンガー
posted by 管理人 at 22:09| Comment(0) | 日記
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