2013年06月07日

東日本大震災支援報告(2012年度)

支援物資、支援金のご報告
被災動物支援をいただきました皆様へ

東日本大震災発生から2年が過ぎ、被災地の様子を報道するメディアが少なくなってきました。
そんな中、被災動物に心を寄せ、継続してご支援をいただいております皆さまには、エーキューブ一同大変感謝しております。
このブログを通じまして改めて御礼申し上げます。

2012年4月1日〜2013年3月31日までの支援物資、支援金について報告させていただきます。

2013年3/31現在
受取支援金:383,921円(4/1〜3/31)
支出:1,054,460円(4/1〜3/31)
(前期繰越:934,438円)

残 金:263,899円

支援物資、支援金をいただいた方のリスト(4/1〜3/31)
支援物資・支援金リスト’13,3.pdf
<現況報告>
宮城県内の被災地で犬猫を飼育している方々は、生活再建の目途 が立たないまま1年余りが過ぎ、密集した飼育 環境において近隣とのトラブルの原因となる問題行動を解決出来ずにおりました。また、繁殖による感染症の拡大や子犬子猫の増加、 子宮蓄膿症などの疾病も多く見られていることから本会は犬猫の避妊去勢手術の必要性を強く訴え、全国に協力を仰ぎました。その結果、特定非営利活動法人日 本ヒューマン・アニマル・ネイチャー・ボンド・ソサエティ様のご寄付により、被災地での犬猫の避妊去勢手術の費用を一部負担する補助金制度を実施するに至 り、2012年6月より補助を開始いたしました。

震災から2年が経過し、3年目に入った今年度も「仙台市被災動物救護対策本部」は継続しますが徐々に収束に向かうとの事です。
構成団体でもあるエーキューブといたしましては、引き続き本部の事業も継続しつつ、仙台市域及び宮城県内にて東日本大震災支援を続けて参ります。
 これからも人と動物の絆を大切に、息の長いボランティア活動が出来ますよう努力していく所存でございますので、今後ともご支援を宜しくお願い申し上げます。