2011年04月04日

4月1日の活動 返す言葉は…

山元町役場にて猫を長期預かって欲しいという方に会ってきました。

20代の若夫婦でお子さんもいるようです。
家が津波でやられ、そこには住めないので、最近親戚の家に間借りしたということです。
そこは飲食店で猫ちゃんは入れられず、軽トラックの車の中に2匹とも入れっぱなしとのことでした。

いつまでお預かり希望ですか?と聞きましたら、
仮設住宅に住めるまで…との答えでした。

私は返す言葉もなく、あいずちをうちましたが…。
早く仮設住宅が出来れば良いですね。そこで猫ちゃんと一緒に生活出来ると良いですね。…。せつなくなりました。

何もできない私たちは、励ましの言葉と、情報、フード、砂、ケージを置いてきました。
飼い主さんはいくらですか?と聞いてきたので、
「全国からの支援物資ですからどうぞお使いください」「お金はいりませ〜ん」と首を横に振りました。

今は、この方達の負担にならないように二匹の猫ちゃんの預かり主を探さねばと決意を固くしました。(ブログ記載担当の一人としては、広域的な公的なシェルターが欲しいな〜と思いました。)

感謝のメール

皆様方からご寄贈いただきました物資を各地域へ届けさせて戴いておりますが、仙台市域外の方から、ご寄贈いただきました方々への感謝のmailをいただきました。
ご支援・物資をご寄贈戴きましたみなさまにお伝えいたします。
飼い主さんと動物たちの生活…、避難所にいても自宅にいても大変な状況が、早く改善されることを願っております。

◇…◇…◇

先程はドッグフードを届けて頂きまして、誠に有難うございました。
被災後滅茶滅茶になった家屋を日々片付けながら、長い停電の不自由な生活に堪えておりました。

今市場は少しずつ元に戻りつつありますが、ガソリンが無いことから、持病のある愛犬のフードをどうしようかと悩んでおりました。

本日お届け頂きまして、大変に有り難く、また安堵も致しました。

愛犬はかけがえのない私達の家族です。
本当にご支援有難うございました。

全国の義援金を下さいました皆様にも深く感謝申し上げます。

柴田郡Aさん